今回は、新型コロナウイルスが流行っている中で、現在ではインフルエンザなど風邪のシーズンとなってきました。みなさんは、少しでも風邪や病気にかからないように栄養の取れた食事をとっているでしょうか?

 

ということで今回のテーマは、健康な体に必要不可欠な五大栄養素について様々な資料を参考にしながら解説していこうと思います。

 

五大栄養素をそれぞれ五回分に分けて詳しく説明していこうと思います。

 

今回の目次はこんな感じです。

・炭水化物の特徴、役割について

・食品の例え

 

炭水化物の役割について解説していきます。

炭水化物は大きく二つに分けることができる。

 

消化できる糖質と消化できない食物繊維があります。

 

糖質は、主にごはんやパン、麺に多く含まれており、1gあたり約4kcalのエネルギーを生み出します。体を動かす際のエネルギー源となり、吸収されるときに水分も一緒に取り込みます。エネルギーの中で50%〜65%の糖質をとることがベストと言われています。

一方食物繊維は、野菜やキノコ、海藻などに多く含まれており、さらに食べ過ぎ防止や整腸作用の効果(水溶性)、便通改善(不溶性)という特徴を持った食物繊維に分けることができます。また、男性は21g、女性は18g以上が目安になります。

 

今回は、炭水化物をピックアップしましたがいかがだったでしょうか?

 

分かりやすくするために、すごく端的に解説したのでもっと詳しく知りたい方がいたらネットや本などで調べてみてください。

 

参考にさせてもらった動画はこちらになります。こちらの動画でも分かりやすく丁寧に説明がされていますのでぜひ見てみてください。

 


www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、とある本を参考にしてみなさんが一度は経験したことがあるであろう悩みを解決していきたいと思います。

 

その悩みは、、、優柔不断です。

 

皆さんは何か服を購入する際に本当にこの服を買ったら着るのかどうかなどと迷ったり、外食に行ったときにメニューを見てどのメニューにしようか決めるときに悩んだりしたことがある人が多いかと思います。

実際人間は気が付かないうちに、一日に最大で3万5000回も選択しています。

そこで、”エッセンシャル思考という本を用いてその解決策を探していきたいと思います。

 

エッセンシャル思考とは

 

この本は、今現在40万部以上の方に読まれており、主に無駄な時間を最小限にし、本当に重要なことを本質的に見分ける方法や技術などが丁寧に分かりやすく書かれている本になっています。

 

それでは本題に入っていきましょう!

 

僕がこの本を読んだ中で一番の解決策だと思った言葉が、

 

”絶対にイエスと言い切れないなら、それはすなわちノーである” 

 

という言葉です。これは自分の中で何か選択や決断をする際に100%イエスと言い切れることに限り自分にとって大切なこと、必要なことの証明になっているということです。

 

この言葉から自分はこれから何か大きな選択をするときも出てきた時には、この言葉を思い出して最小の時間で成果を最大にできるようにしたいと思いました。なのでぜひ皆さんもこの機会にこの言葉を胸に毎日を過ごしていってみてはどうでしょうか?

 

気になる方がいましたら、とてもおすすめなのでぜひ本も買ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんは人生において大きな選択や決断をしたことがあるでしょうか?

 

「今回は、とある本を参考にして効率よく物事が進むような考え方をご紹介したいと思います。」

 

初めに皆さんは選択や何か決断をしなければならないときに、迷いが生じて後回しにしてはいませんか?

 

自分もその経験があり、例えば断捨離をする際には着るものとそうではないものが出てくるとなかなか捨てることができず、そのままにしてしまうケースが多かった経験があります。

 

このように後回しにしていてもいずれは決断しなければならない時がきます。つまりトレードオフという考え方がとても有効で何かを得るには何かをすてなければならないということです。

 

実際にこのことを念頭におくだけで効率よく判断することができるようになったのも事実です。

 

今回参考にさせてもらった本は、「エッセンシャル思考」という本です。

 

この本がきっかけで頭の中がきれいに整頓されたような感覚がありました。

 

なのでぜひ皆さんも騙されたと思ってこの本を手に取ってみてください。

 

 

今回は自分が社会に出る前に身に着けておきたいスキルについてご紹介したいと思います。

 

「でもそんなの沢山あるじゃん!」

そう思う方もたくさん見えると思います。

そこで最低限身に着けて損しないスキルを大きく三つに分けてご紹介七と思います。

 

  • コミュニケーション能力
  • 自己肯定感
  • 読書

です。

 

一つ目のコミュニケーション能力は、一番必要と言っても過言ではないレベルで大切です。社会に出てから人と会話する機会は必ずと言っていいほどあると思います。その際に、自分の意見を述べたり、会議だったら思考しながら話し相手に分かりやすく簡潔に伝えることも少なくないと思います。伝える力を向上させるためにも普段から人前に出て話す機会を増やして置き。たくさんの経験をしておくことで将来の役に立ちます。また、話す力が身につくと自然と人脈も増えていき、最新の情報を入手することができたり、悩んだ時に相談できるというような様々なメリットもあります。なので皆さんもコミュニケーション能力を鍛えてみてはいかがでしょうか?

 

二つ目の自己肯定感とは、自分の行いや言動に自信を持つということです。何事にも自信がなければ、正直に物事を伝えるのが困難になったり、気持ちの面で苦労する可能性があり、普段の生活にも影響が出てくるので身に着けておいて損はありません。

 

三つ目は、読書です。一つ目に紹介したコミュニケーション能力はとても大切なのですが、相手に伝えるときに伝えたいことが聞き手にきちんと伝わっていないと意味がないため、そんな時に読書を行うことで、語彙力の向上させ、コミュニケーション能力向上に貢献することが重要になってくると思い、ご紹介しました。

 

このほかにも社会に出るまでにやっておくべきことや資格の取得など山ほどありますが、何から手を付けてよいかわからない人のために今回いくつか紹介しました。これから将来のためにも今から行動してみてはいかがでしょうか?ぜひ、トライしてみてください。

 

 

 

やる気が出る仕組みについて「アウトプット大全」という本から、脳には「側坐核」という部位があり、側坐核神経細胞が活動すると、海馬と前頭前野に信号を送り、やる気が出る。ということを学んだ。

 

側坐核神経細胞は、ある程度の刺激がないと活動を始めないため、その必要時間はおよそ五分と言われている。これらより、やる気を出すには、簡単なことからはじめてすぐに行動することが大切だということをこの本から知った。

 

 

 

 

 

今回ご紹介する本は、「六人の嘘つきな大学生」という本です。

 

 

 

この本は、就活生活に励む大学生が有名な会社に就職するため努力した。最終選考まで残った就活生六人に与えられた最後の課題が、六人の中の一人に内定を出すというものだった。この課題をきっかけに六人それぞれの過去や人間性、人柄が急変する物語になっています。

 

この本を読んで僕は、序章辺りで誰が内定を手にするのか予想した人物と、話が進んでいくにつれ一人ひとりの素性が明らかになってく度に予想が変わっていったのにもかかわらず最終的に想像もつかなかった展開になり、何回も想像を上回ってくるようなストーリーで続きが気になるそんな作品でした。

 

この本を読んで、自分もいずれ経験する就活の時にどんなことを重点的に努力するのかや意識することなど様々な角度から物事を見ることの大切さを学びました。今自分がすべきことを深く考え、この本を通じて学んだことを将来に生かしていきたいと思いました。

 

とてもためになる本なのでぜひ気になった方がいたら読んでみてください。

今日学んだことは、簿記の基本的な知識について吸収することができた。

 

簿記とは、お金や物の出入りを記録して管理すること。

 

詳しく工程に分けると、

  1. 取引
  2. 集計
  3. 決算                   に分けられています。